看護師の働き方は職場次第で大きく変わる

 看護業界は高給与な点が魅力だと言われています。
ですが、それは残業や夜勤に多く入って実現しているという点だけではありません。
専門知識を活かし、体力的にハードな仕事をしているからこそ、高い給与がもらえるのです。

 人によっては、「仕事がもっと楽なら給与はそれほど高くなくてもいい」と考えている人もいるでしょう。
こうした人たちへのアドバイスとしては、働く場所に気をつけましょうということに尽きます。
看護師は、どこで働くかによって仕事のハードさも給与水準も変わってきます。

 たとえば、救命救急センターでの仕事となると、これは相当にハードになります。
秒単位で仕事をしなければならないことも珍しくなく、ちょっとミスをするだけでも患者の命に関わってしまいます。
緊張感もありますし、医師に負けないぐらいの深い医療知識も要求されます。
こうした職場に配属をされた時点で、仕事が大変になるのは目に見えています。
そのため、給与水準も高くなるというわけです。

 しかし、もしも給料が低くてもいいので楽がしたいと言う場合は、地方の個人経営クリニックなどを狙ってみることをオススメします。
他にも行政の保健センターや、看護学校で後進の育成をする仕事であれば、重い怪我や病気の患者の相手をするのではないため、仕事のハードさは軽減されるでしょう。また、診療科目によっても仕事に求められる内容や労力は変わりますし、当然給与にも違いだ出てきます。
ですから、看護師として活躍する場合には、給与を重視するか仕事のハードさで選ぶかで、着目する点を変える必要があるのです。

2019年10月
     
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
カテゴリー
アーカイブ